新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 外来患者数につきましては、コロナ前の令和元年度に近い数字には戻ってきておりますが、やはり入院患者は3割近く減少しております。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 外来患者数につきましては、コロナ前の令和元年度に近い数字には戻ってきておりますが、やはり入院患者は3割近く減少しております。
ただ、宛てどころに行き当たらないという形で簡易書留が戻ってきた分につきましては、また、いや、うち来てないんやけどということがありましたら、それは再度お届けをさせていただく予定でおります。 あと、一番寒い2月が入ってないということで御指摘をいただいておりますけれども、どうしても国の交付金を使っていく制度上の問題で、3月31日までに全て精算が終わっていることが条件となります。
先ほどに戻るんですが、昨日の課長とのやり取りであったり、今の御答弁、すごく前向きにできるんじゃないかなぐらいの勢いで思っております。実現に向けて、大変ありがたく思っております。すごく前向きな姿勢が見れたので、ありがたいと思いました。 とにかく観光客目線で、たとえガードレール上の小さな看板でも、しっかり分かりやすく標示して道中を導いてあげることが、今後、さらなる飛躍になるとも考えます。
高野町から学びのために他府県の大学等へ進学した高野町出身者については、議員おっしゃられた昔同様の傾向として、お寺、土産物店、事業所、そういったものを継ぐ予定者については、卒業後、また一定期間の他地域での勤務経験を経た上で、高野山に戻ってきて定住をしていく傾向というのが強いのかなと思っております。 逆に事業を継ぐ以外でも、役場であるとか、金剛峯寺であるとか、郵便局等、学校の先生もそうですよね。
本案の提案理由としては、本会議で説明のあったとおりですが、補足説明として提案者から「今任期中、通常の議会運営のほか、政治倫理条例の制定や懲罰特別委員会の開催といった特別な運営を13人で問題なく行ってきているにもかかわらず、次回の選挙で15人に戻る、すなわち実質2人増となるのは、市民が苦しんでいる現在の社会情勢において自分自身違和感を覚え、市民からもなぜ増やすのかとの意見が多数である。
今後は、徐々にではありますが、コロナ前の状況に戻るのではないかと期待しておるところでございます。 今までコロナ対策を担当していた西村経済再生担当大臣、山際経済再生担当大臣に、町のほうから、私のほうから要望させていただいた案件の中で、緊急承認を活用すること、また感染症法上での分類分け、2類から5類にするなど、そういった積極的な出口戦略を出してほしいという要望をたびたび出してきております。
その後、発生元の病棟に対して新規患者の受入れを中止し、病棟患者や職員に対して複数回検査を行った結果、全て陰性であり安全であるということが確認できたため、現在は通常運用に戻っております。 ただ、少なくなってきたとはいえ依然として新規感染者が報告されている状況であるため、今後とも細心の注意を図り、院内にウイルスを持ち込まないよう全力で取り組んでまいりたいと考えております。
奇跡的に牧のおじさんに助けられて、岩崎病院で治療して、戻ってきてから、あの安倍さん殺害した犯人と一緒や。敵討つ、恨み返したることばっかり考えて。それから凶暴になったから、それから不良や言われるようになったけれども。それ言うたんや。退学処分食らったのも言うたでしょ。だから負けたほうは物すごい恨むんですよ。自分で命を絶つか、恨みを晴らすのに生きがいを感じるか。そういう人間をつくらないようにする。
続きまして、歳入ですが、恐れ入ります、国保8ページにお戻りください。 2歳入、1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税マイナス2,367万9,000円の減額は、令和4年度に実施した国保税率改定に伴い、資産割率を引き下げたことによる影響額を国保税から減額するものであります。
事業は実施をしまして、国の補助金も確定をいたしまして、国の補助金が支払われたために、お出ししていた負担金が戻ってきたということで、この金額を減額させていただいているものです。 以上です。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
次に、戻って、上の国家賠償法(言論の自由の保障と個人の名誉の保護)について質問する。 総務部長、これは教育長、この3月議会の問題は、今年の2月に元女性議員が大西の議会の発言で、名誉をおとしめられたといって訴えてきたわけです。その裁判が、一審判決が下りたので、報道されたんです。
そこで、富貴の高齢者福祉センターという、議員先生方にも視察にも来ていただきましたけれども、あちらの施設の活用を今後しっかりと考えていくという中の一つの施策として、退院後、すぐに自宅での生活に戻ることができないような方がしばらく入所できるような施設に今後変えていけないかなというようなことで考えていきたいと考えてます。
まずもって、6月1日から医療センターの産婦人科においては、常勤医3名体制が整いまして、通常の業務に戻ることができました。本当にいろいろ議員の皆様に御尽力をいただきましたこと、改めてこの場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。また、引き続きよろしくお願い申し上げます。
新たな深刻な変異株が出現しない限り、まだまだ制約のある形ではございますが、7月中旬以降からは、インバウンドのお客様も少しずつ戻ってくるのではないかと期待しておるところでございます。 そして、2034年のお大師様の御遠忌まで12年となりました。
次いで、委員中より不良空き家除却に伴う固定資産税の減免について詳細説明を求めたところ、当局より「住宅を新築した際に、土地の固定資産税を面積に応じて減免する住宅用地の特例という制度がありますが、住宅を除却した場合はこの特例から外れ、土地の固定資産税が元の税額に戻ります。
恐らく、万が一戻ってくるとしたらこの地方交付税の特別交付税かなという気はするんですけども、泉佐野が先日、特別交付税を減額したのはおかしいということで国を訴えて、勝訴したと思います。高野町も2億円ほど減らされたように僕も思ってるんですけども、それは町として請求するんでしょうか。泣き寝入りになるんでしょうか。そこら辺、お答え願いたいと思います。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
もし認められて地方税が減収になるという場合は、これは交付税措置でまた戻ってくるというようなことですよね、これやったら。対象者はどのぐらいおられて、毎年申請したときからずっと、これからずっと3か年間、来年も再来年もずっと行けるのか。その辺をお聞かせください。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 7番議員の質問に説明させていただきます。
元の新宮市高齢者手すり設置事業に戻らざるを得ません。 さて、今回のように必要とされる場合、前向きな取組の一案として、新宮市高齢者手すり設置事業補助交付要綱の中の第4条の補助対象額を5割から8割に引き上げればと考えますが、いかがでしょうか。
今後、ポストコロナを見据えて、インバウンドが戻ってくることを想定していろんな施策も予算化もされていますが、国際会議の招致なども計画しているとのことですが、今後、SDGsに積極的に取り組む姿をやはり内外に示していただきたいなと思います。
もう転院したところしか産めない、医療センターには戻って来られないんだと、しっかり自覚を持つことになります。だから今の明確な事実は、この公の場で言ってもらうこと、大変助かります。 懸命な努力をして、常勤医師3名、6月から。非常勤が6名。その中でシフトを組んでいく。新宮市に住んでいないので遠方から来ていただくことになりますから、そのシフトの調整、皆様の要望とかを聞いて今調整をしているところですね。